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エディルネ 日帰りバスの旅

ずっと気になっていた「エディルネ」。

ショッピングセンター「Forum Istanbul」の近くにあるOtogare(バスセンター)
「Bayrampasa」から片道2時間半のバスがあるので、そちらで行ってみることに。

56otogare.jpg  56oto.jpg

今回利用したバス会社は「Metroturizm
大人も子供も同じ料金で、片道1人25TL(1,100円ちょっと)
8時発に乗って、10時半にエディルネのオトガルに到着。
道中は田舎道。菜の花やらキレイだったぁ♪
56oto1.jpg  56oto2.jpg

エディルネのオトガルからは町中心部まで無料のサービスバスで20分ほど移動。
ギリシア、ブルガリアと、トルコを結ぶ国境の町「エディルネ」。

古代ローマ皇帝ハドリアヌス帝が、起源となって町造りがされ、過去には
「ハドリアノポリス」と呼ばれていたらしい。
その後「アドリアノープル」と称され、1361年にムラト一世に征服され
ブルサから遷都される。
1453年にオスマン朝がイスタンブールに移るまでの90年間、都として
栄えた町には、この間に建設されたジャーミィが残る。
56shinan.jpg
エディルネのインフォメーションHP
http://www.edirnekulturturizm.gov.tr
まずは大建築家ミマール・スィナン(1495頃~1588年)が設計した
「Selimiye Camii/セリミエ・ジャーミィ」へ。
基本無休、8~18時お祈り時間以外見学可。56selimiye.jpg
セリム2世の命を受け、1569~1575年にかけて建設された。
当時80歳のミマール・スィナンはこの建物を自らの最高傑作と
言い続けたらしい。
56selimiye1.jpg  56selimiye3.jpg

直径31.5mの巨大ドーム。56selimiye2.jpg
大ドームを8本の柱が支え、5つの半ドームと8つの小塔が囲み、
周囲には高さ70mのミナーレがそびえる構造。

このジャーミィの階下にはショッピングアーケードがある。
56selimiyemuze6.jpg  56selimiyemuze7.jpg
エディルネ名物のメイヴェ・サブヌ(フルーツ石鹸)やお土産物が
ずら~り色々売られている。一個0.5や1TL~。

ジャーミィ敷地内には「Selimiye Vakif Muzesi/セリミエ・ワクフ博物館」もある。
56selimiye4.jpg
オスマン朝時代にはダーリュル・クッラ(Darul Kurra)というクルアーンの
学問所だったそう。 入場無料。
細かい装飾や当時の様子をしめす人形、他いろいろ展示してあった。
56selimiyemuze.jpg  56selimiyemuze2.jpg

56selimiyemuze3.jpg  56selimiyemuze4.jpg

中庭でちょっと休憩。56selimiyemuze5.jpg

昼食はエディルネ名物のジエル(レバー)料理のお店へ
「Bizim Lokanta」56lunch1.jpg
Sarica Pasa Mahallesi Yediyol Agzi No:2,
Selimiye Camii Karasisi
Edirne
tel: (0284)225-0743
www.bizimlokanta.net
美味しいけど…ビールが無いのが残念!?自家製水牛ヨーグルトもGreat
子供らも喜んでモリモリ食べていた56lunch.jpg

食後は「アリ・パシャ市場/Ali Pasa Carisi」を散策しながら
「ユチュ・シェレフェリ・ジャーミィ/Uc Serefeli Camii」へ。
56uc.jpg  56uc2.jpg
1447年、ムラト2世の治世に完成。
4本あるミナーレのうち1本だけはねじった形のミナーレが特徴。
56uc3.jpg
南西角のミナーレが3つのバルコニー(Serefe)をもつため、この名がついたらしい。

このジャーミィのすぐ向かいには「ソクルルハマム/Sokullu Hamami」が。
56uchamam.jpg
これも16世紀にミマール・スィナンが設計した歴史的ハマム。
基本無休。
主人と息子はこちらで汗を流し、私と娘は別行動。

「サラチラル通り/Saraclar Caddesi」を散策していたらTさん一家と
バッタリ遭遇。
56roma3.jpg

今日はロマ(ジプシー)のお祭りだとかで?歌やらダンスやら開催らしい。
56roma.jpg  56roma2.jpg

この町は6月下旬にはオイルレスリング(Yagli Gures/ヤールギュレシ)の
開催地としても有名だが、その時期私と子供は毎年日本

さて、最後にエディルネで一番古い「エスキ・ジャーミィ/Eski Camii」へ。
56eski2.jpg
1403年からバヤズット1世の王子スュレイマン・チェレビーによって進められ
途中政変で建設が途絶え、メフメット1世が治世の1414年に完成。
56eski.jpg  56muradiye.jpg

すぐそばにある「ベデステン/Bedesten」と呼ばれるバザールものぞいて
タイムアップ…バスの時間

3:20のサービスバスに乗り込み、エディルネオトガルまで移動。
ここではトイレ有料(1TL)。
56otogare2.jpg  56otogare3.jpg

4時発のバスで「Bayrampasa/Esenlar」のオトガルには6時半に到着。
バス車内では往路も復路も1ドリンク&菓子がサービスされた。
TV画面もついていたが、往路は故障していたし復路は爆睡

タクシム/ベシュクタシまではサービスバスがあったので活用。
タクシムで降りて、夕食後バスで21時に帰宅。

何だか長い1日 まぁ楽しかったなぁ 
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テーマ : トルコ
ジャンル : 海外情報

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No title

トルコさんの行動力にはいつも感心します(尊敬)
私もブルサやエディルネなど興味があって
行ってみたいとは思っているのですが、、、。
トルコさんのブログを参考に、今年中には(汗)
どちらか一都市だけでも行きたいと思います。
プロフィール

トルコ

Author:トルコ
広島→豪州→米国→東京→
結婚後、東京→
コートジボアール→東京→
2010年夏からトルコ。

12歳娘と8歳息子の育児満喫中。

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