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4日目 ~ポーランド アウシュヴィッツへ

7時に起きてホテルで朝食を済ませて… 1_20140404161433403.jpg

8時にチェックアウトをして荷物はホテルに預かってもらい、バスターミナルへ

クラクフ本駅東側にあるバスターミナル(午後戻って来てから撮影した写真)

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大型バスは一時間に一本もないくらいだが、私が予約したのはミニバスで
20分に一本ほどあるようだった。(大人子供同料金 1人12złを前日窓口で購入)

大型バスはサイトで予約・購入もできるようだ。
現地でHPサイトを知り、後から知ったのだが…ネット予約だとよりお得なようだ。
http://www.lajkonikbus.pl

8時半のミニバスで移動し、9時半過ぎに無事到着。
アウシュヴィッツで日本人専属ガイドの中谷剛さんに問い合わせをしたが
残念ながら、我々が行く日は不在とのことで…現地で本(5zł)を
購入して自分たちで説明を読みながら回ることに。
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※日本人ガイドをお願いしたい場合は、要事前予約
中谷剛さん連絡先: nakatani@wp.pl
tel: 33-844-0311
ガイド料:1グループ(~10名まで)250zł

入口手前のインフォメーションで、戻りのバス時刻表もチェック
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「Auschwitz/アウシュヴィッツ」 (地名はOświęcim/オシフィエンチム)
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「国立オシフィエンチム博物館」
入場料は無料。寄付や補助で維持されている負の世界遺産。(1979年登録)
※4~10月の10~15時はガイド付きでのみ見学が可能。
元旦・イースター初日、クリスマス等休館日がある。開館時間・ガイド料詳細はHPで。
http://www.auschwitz.org (HPは英語かポーランド語)

第二次世界大戦中ナチス・ドイツ占領下の土地から、ユダヤ人、ポーランド人、
ロマ、共産主義者、反ナチス活動家、同性愛者などが捕えられ連れてこられたのが
各地に設けられた強制収容所。
ある者は即座に殺され、ある者は過酷な労働に従事させられた末殺された。
クラクフから西に54kmの場所にあるOświęcim郊外のこの収容所は、ドイツ名で
Auschwitzと呼ばれ、28の民族、150万人以上が殺害された悲劇の場所だ。
map.jpg

アウシュヴィッツ強制収容所へ…最初にくぐるゲート。
「ARBEIT MACHT FREI / 働けば、自由になる」と表示された収容所の正門。
そんなこと無かったのに…。
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1940年前半…私の両親が生まれている時代に、実際にあったこととは思えない
悲惨で残酷すぎる歴史。

銃殺に使われた壁、ガス室、飢餓室、収容者から没収したカバンや靴、身の回りの品々
眼鏡、遺体から取り外された義足や義手…どれもが歴史の証拠として残るここで
子供たちはどれだけのことを感じたであろうか…。

ここに来るにあたり、子供たちには、アンネ・フランクの伝記本、映画
「ライフ・イズ・ビューティフル」、NHKスペシャルDVD「映像の世紀」などで
ある程度事実を把握し学んで、話をしてから連れてきた。

広島の原爆資料館/原爆ドームとはまた違う、されど同じく戦争による
歴史の事実。

娘は「どうして人が人を殺すのか、どうして戦争した/するのか理解できない。」
「涙が出ないほどにひどいし残酷すぎる」と言っていた。

生々しい建物内の見学では、私も心痛みカメラのシャッターを切ることも
できなかった。

博物館として改装・整備された一角では、アンネ・フランクについてなど展示。
ここで命を落とした人々の名前が記載された壁などもあった。
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名前を入れると、収容されていた人の出身地、生年月日や亡くなった日まで
情報が閲覧できるようにコンピューター化もされていた。
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午前中は団体が多く混みあっていたが、午後には団体も少なくなり、自分たちの
ペースでじっくり見学できた。
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2kmほど離れた場所にある第2アウシュヴィッツといわれる別の収容所
「Birkenau / ビルケナウ」へも無料バスで往復することに。
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敷地面積は1.4k㎡、300棟以上のバラックが立ち並んでいたビルケナウ。
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イスラエルの旗を持った団体をいくつも見かけた。

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結局9時半から4時間半ちょっと居て、14時20分ごろバスにのって
クラクフには15時半に戻ってきた。


クラクフ旧市街には「ヴァヴェル城」(歴代ポーランド王の居城)や
「ヴァヴェル大聖堂」など見所はあるが、そこは16時までなので諦めた。

クラクフ本駅横のバスターミナルに戻ってきた後は、カジミエシュ地区
(映画「シンドラーのリスト」舞台にもなったユダヤ人ゲットーがあった場所)
へ、トラム3番に乗って移動。

この地区には「たい焼きや」があると聞いたことがあったので
住所は分からないまま歩き回ったがそれは見つからず

夕食前に、ポーランド食器を買い物することに。

昨日は18時で閉まっていた「Kobalt」kobalt.jpg
http://kobalt.com.pl
Grodzka 62, Cracow
tel: +48 798-380-431
※聖マルチン教会から20mほど南、通りの同じ側にある

ここでは何も買わず…

「Mila」ではパスタ皿を2枚昨日購入。
ul. Sławkowska 14
tel:+48 12-422-4082
http://www.mila.zaprasza.net
Open:平日10~18時、土曜日10~14時、日曜日休み
※中央広場より北側「Grand Hotel」と同じ通りにある

一番品揃えが多く私が一押しするのは昨日も行った「DEKOR ART」
43_20140404203644452.jpg
ul. Sławkowska 11 ※「Mila」の斜め向かいすぐ
tel:51-545-2969 / (+48)12-284-1567 
Open:平日10~19時、日曜日11~17時

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どの食器も可愛くって沢山欲しい~
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でも今後の移動を考え、持てる範囲で購入p
迷いに迷って、ちょっとしたお皿と、パスタ皿4枚追加とコーヒーカップ6セット。
ホントはもっと欲しかったけど…ガマンガマン

食器を買った後は夕食を食べにすぐ近くのポーランド料理店へ移動。

「Chłopskie Jadło/フォプスキ・ヤドウォ」‘小作人の食べ物’という意味の店名。
http://www.chlopskiejadlo.pl
ホテルや駅に一番近い支店へ。  Świętego Jana 3, Kraków
Krakow内に3店舗あるチェーン店。(首都・ワルシャワにも3店舗展開)

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安くてボリュームあるメニューで人気だそう。41_20140404205817090.jpg


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「Źurek/ジューレック」 
発酵したライ麦を使った少し酸味のあるスープ。
ソーセージやゆで卵が具に入っていて、日本人の口に合う感じ。

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「Placki ziemniaczane/プラツキ・ジェムニャツァーネ」
ジャガイモと小麦粉で作るお好み焼きのようなポテトパンケーキに
鶏肉やキノコをたっぷりのパプリカを入れて煮込んだソースをかけたもの。
ジャンキーな味だけど子供には人気。

やっぱり豚肉~ 46_201404042102034e3.jpg

食後はホテルに戻り荷物をまとめて早めに駅へ。

駅に直結しているショッピングセンターはWifiもFreeだし便利。
Open:月~土 9~22時、日曜日10~21時
http://www.galeriakrakowska.pl

クラクフ本駅を22:20発、ブダペスト行きの夜行寝台車へ乗り込んだ。
前回プラハ→クラクフ間で乗った車両よりも古いタイプだった。
今回はタオルや水、翌朝コーヒーのサービスも無かった
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前回と同じく一番上は娘、二段目は息子、一番下に私が寝ることに

耳栓が無いし、何度も目が覚めたけど…
途中スロヴァキアの首都ブラチスラヴァでも車窓を楽しめた。

オフシーズンなのか車両は12部屋中、ウチの他1部屋しか利用乗客が居なかった。

ポーランド鉄道の検索サイト http://www.polrail.com
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トルコ

Author:トルコ
広島→豪州→米国→東京→
結婚後、東京→
コートジボアール→東京→
2010年夏からトルコ。

12歳娘と8歳息子の育児満喫中。

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