サフランボル 2日目
まずは宿で朝食
主人は早起きして読み物をしていたらしい

朝食後は裏庭や道路向こうにある斜面で、ヤギ、牛、亀などと遊んでいた


チェックアウト後、荷物は預かってもらい、広場を挟んで反対(西)側の丘へ。
「サフランボル歴史博物館」

入館料: 大人 4TL、子供 3TL。
城跡があり、旧役場跡を改装し2007年にオープンした博物館。
サフランボルの歴史に関するパネルや写真、オスマン朝時代の家財道具などが展示。
地下階では通商史や伝統工芸をテーマとして、鍛冶屋や靴屋など職人の作業風景を
人形で再現した展示などもあった。
この地区からも町全体を一望できる
。 

天気に恵まれて良かった


昨日朝食をしたカフェ…昼間かなり賑わっていた。
町歩きを楽しんで、内部を公開している民家へ。
「Kaymakamlar Evi/カイマカムラル・エヴィ」

入館料: 大人 4TL、学生 3TL
サフランボル兵舎長が19世紀初頭に建てたらしい。
昔の生活用具、暖炉や飾り棚、クロゼットのような開き戸の奥の浴槽など
興味深い展示を見られる。


昼食はそこから歩いてすぐ近くのロカンタで。
「Safranbolu Sofrasi」
「Yöresel Iskender」って何だろう?と注文したら…
ギョズレメにヨーグルトとサルチャソースがのったような料理だった。

Peruhiはチーズラビオリのようだった。
そのお隣りのお店をのぞいて…欲しい物見つけた
「Türk el sanatları galerisi」トルコの手工芸品ギャラリー
Baba Sultan Mh. Cinci Hani arkasi pazaryeri 30/A
tel: (0370)712-6481

トルコの朝食で、卵料理などのときよく登場するBakırcı(銅細工)の両手鍋。

小(13TL)と中(15TL)を購入

ロクム屋「Imren Lokumlari/イムレン」

「Safran Tat/サフラン・タット」のロクムと後日食べ比べしてみよう♪

「Arasta Pazari/アラスタ・バザール」内の人気トルココーヒー屋

1杯5TLで水と口直し果汁もセット。
靴職人を見学したり…
手芸や雑貨、色々とぶらりするの楽しい♪

時間になったので、タクシーで急ぎ宿に戻り、荷物をピックアップして
そのままサフランボルのバスターミナルへ。

サフランボルからはイスタンブールへの他に、首都アンカラや
アンタルヤ、コンヤ、黒海沿岸のトラブゾンなどへもバスがある。

復路は、別のバス会社と比較してみたくて「Kamil Koc」で帰ることに。
16時にサフランボル発。
前日ホテルで電話予約をしてくれていた。
料金は1席40TL、家族4人で160TLだった。
バス車内では「シナン」by 夢枕獏 の下巻を一気読み。
上巻は時間がかかったのだが、下巻はとてものめり込めて面白かった
この本をご紹介いただいたKさんに感謝
読み終わってから、もう一度エディルネにも行きたくなった。
途中19時前後30分間の休憩で停車。
ロカンタで急ぎ夕食を済ませて、帰りはアジア側「ÜMRANİYE/DUDULLU」で下車。
予定は21:30到着だったが、少し遅れて21:45ごろ到着。
帰宅後、洗濯や荷物整理で24時過ぎに就寝
。
主人は移動中、滞在先、帰宅後も書類を読んだり色々と忙しそう
でも家族一緒に色々と体験し話す時間が持てて良かった。 ありがとう




朝食後は裏庭や道路向こうにある斜面で、ヤギ、牛、亀などと遊んでいた





チェックアウト後、荷物は預かってもらい、広場を挟んで反対(西)側の丘へ。
「サフランボル歴史博物館」



入館料: 大人 4TL、子供 3TL。
城跡があり、旧役場跡を改装し2007年にオープンした博物館。
サフランボルの歴史に関するパネルや写真、オスマン朝時代の家財道具などが展示。
地下階では通商史や伝統工芸をテーマとして、鍛冶屋や靴屋など職人の作業風景を
人形で再現した展示などもあった。
この地区からも町全体を一望できる




天気に恵まれて良かった





昨日朝食をしたカフェ…昼間かなり賑わっていた。

町歩きを楽しんで、内部を公開している民家へ。
「Kaymakamlar Evi/カイマカムラル・エヴィ」


入館料: 大人 4TL、学生 3TL
サフランボル兵舎長が19世紀初頭に建てたらしい。
昔の生活用具、暖炉や飾り棚、クロゼットのような開き戸の奥の浴槽など
興味深い展示を見られる。




昼食はそこから歩いてすぐ近くのロカンタで。
「Safranbolu Sofrasi」

「Yöresel Iskender」って何だろう?と注文したら…

ギョズレメにヨーグルトとサルチャソースがのったような料理だった。

Peruhiはチーズラビオリのようだった。

そのお隣りのお店をのぞいて…欲しい物見つけた

「Türk el sanatları galerisi」トルコの手工芸品ギャラリー
Baba Sultan Mh. Cinci Hani arkasi pazaryeri 30/A
tel: (0370)712-6481


トルコの朝食で、卵料理などのときよく登場するBakırcı(銅細工)の両手鍋。

小(13TL)と中(15TL)を購入


ロクム屋「Imren Lokumlari/イムレン」


「Safran Tat/サフラン・タット」のロクムと後日食べ比べしてみよう♪

「Arasta Pazari/アラスタ・バザール」内の人気トルココーヒー屋



1杯5TLで水と口直し果汁もセット。

靴職人を見学したり…

手芸や雑貨、色々とぶらりするの楽しい♪


時間になったので、タクシーで急ぎ宿に戻り、荷物をピックアップして
そのままサフランボルのバスターミナルへ。


サフランボルからはイスタンブールへの他に、首都アンカラや
アンタルヤ、コンヤ、黒海沿岸のトラブゾンなどへもバスがある。

復路は、別のバス会社と比較してみたくて「Kamil Koc」で帰ることに。

前日ホテルで電話予約をしてくれていた。
料金は1席40TL、家族4人で160TLだった。
バス車内では「シナン」by 夢枕獏 の下巻を一気読み。
上巻は時間がかかったのだが、下巻はとてものめり込めて面白かった

この本をご紹介いただいたKさんに感謝

読み終わってから、もう一度エディルネにも行きたくなった。
途中19時前後30分間の休憩で停車。

ロカンタで急ぎ夕食を済ませて、帰りはアジア側「ÜMRANİYE/DUDULLU」で下車。
予定は21:30到着だったが、少し遅れて21:45ごろ到着。
帰宅後、洗濯や荷物整理で24時過ぎに就寝

主人は移動中、滞在先、帰宅後も書類を読んだり色々と忙しそう

でも家族一緒に色々と体験し話す時間が持てて良かった。 ありがとう

スポンサーサイト
サフランボル 1日目
天気予報では時々雨も降るかも…ということで雨具持参。
旧市街の中心地でタクシーを降りて…どんより曇り

有名なロクム屋「Safran Tat/サフラン・タット」
サフランボル名物のサフラン入りロクムがある。明日買うことに!
まずは朝食を食べよう!ジンジ・ハマム裏手にある「Maydan Cafe」で

朝食後、宿泊予定の宿へ。(アーリーチェックインの希望連絡済)
場所が便利とうことで決めた宿「Çeşmeli Konak/チェスメリ・コナック」
Çeşmeli Mah. Mescid Sok. No:1,
tel:(0370)725-4455
family room(for 4)朝食付き 90€(266TL)
www.cesmelikonak.com.tr
いざ行ってみると…「ここより別棟の方が眺めも部屋もいいから」と
別の場所に車で連れて行かれ


中心地までは徒歩5分ちょっと…まぁ許容範囲だし、確かに部屋から眺めは良いし
本棟は満室だと言われたから…納得!?して少し仮眠
充電後は、ホテルの裏庭で虫探し
。

さて、最初の散策は「Hıdırlık Tepesi/フドゥルルックの丘」へ。
宿から近くすぐ到着。 入園料は1人 1TL。
オスマン朝時代の古い町並みは世界遺産
(1994年登録)。
そのサフランボルの町全体を見下ろせる絶景スポット


町の可愛さに感動
だんだん晴れてきた
公園内には1843年に造られたHasan Paşa/ハサン・パシャの墓廟がある。

その先の別の出入り口から町中心地へ下っていくことに

「Safranbolu/サフランボル」
サフランの産地であることから名づけられたこの街。
黒海から約50km内陸に入った切り立った谷間に広がる。
トルコ国内でも、特に昔ながらの民家が残され、土壁に木の窓枠が並ぶ
独特の木造家屋に今の人々が暮らしている。
サフランボルが最も栄えたのは14~17世紀頃。
シルクロードへの通過点でもあり商業都市だった。
今残っている家は、100~200年前に建てられた物が多い。
壁は馬のエサとなるわら、土、そして卵をこねて造られているそうだ。
商店街で、チューリップ柄のテーブルクロスを購入
。

ジャーミィを通り過ぎ、そろそろ昼食タイム

主人がネットの口コミでチェックしていたロカンタ…。まぁまぁの感想。苦笑。

旧市街で人気の宿は「Cinci Han Hotel」
www.cincihan.com
1645年に造られた隊商宿を改装したホテルで、併設レストランではお酒もあるため
外国人観光客に人気
でも宿泊料をチェックしたら1,000TL超えていて高かった!
4月後半から6月にかけて、サフランボルは観光シーズン。
特に土曜日の宿は強気の料金設定のようだ

クルミを割る道具やナッツを購入。
カズダールオウル広場まで来て…タクシーの運転手から
「ヨリュック村に35TLで往復できるよ。現地で一時間ガイドするよ。」と言われ移動。
「Yörük Köy/ヨリュク村」はサフランボルから東に約11kmの小さな村。


「Yörük」とはトルコ語で「遊牧民」を意味する。
テュルクメン系、カラケチリ族が中心となって定住したといわれている。

公開されている伝統家屋「Sipahioğlu Evi/スィパーヒオウル・エヴィ」を見学。
(入館料:2TL)


娘は笛(2TL)を購入。
しぶい村内をさらに歩いていき…

昔使われていた共同洗濯小屋「Çamaşırhane/チャマシュルハーネ」を見学。


タクシー運転手さんは「まだ時間あるから35TLプラスで洞窟も行かないか?」と言うので…
明日行く予定だった洞窟へも今日のうちに行ってしまうことに。
「Bulak Mencilis Mağarası/ブラク・メンジリス洞窟」
洞窟入口までの坂道・階段は少し険しい。


見学できるのは約400mということだが、奥までもっと距離を感じた。


トルコ有数の鍾乳洞だけあって、見応えあった

帰り道には牛が…
ホテルでタクシーを降り、感謝して70TL支払った。
ハマムに行くための水着等の準備をして再びチャルシュ広場へ
広場すぐには警察駐在所

そして…あれ?日本国旗発見

夕食はガイドブックに掲載されているサフランボル郷土料理店
「Kadıoğlu Şehzade Sofrası/カドゥオウル」」

www.kadioglusehzade
名物はKuyu Kebabı/クユ・ケバブ(25TL)、Bükme/ビュクメ(14TL)、
Şehzade Pilav/シェフザーデ・ピラウ(7TL)だそう。

食後は、広場に面して建つ「Tarihi Cinci Hamamı/ジンジ・ハマム」へ
英語はあまり通じないが、中国人や韓国人など観光客を多く見かけた。
入浴料&アカスリ・マッサージで35TL。
娘はハマムに行ったことはあるが、アカスリ初体験
。
とても喜んでいた
長い、濃い一日だったなぁ
22時過ぎに皆バタンQ
旧市街の中心地でタクシーを降りて…どんより曇り



有名なロクム屋「Safran Tat/サフラン・タット」

サフランボル名物のサフラン入りロクムがある。明日買うことに!
まずは朝食を食べよう!ジンジ・ハマム裏手にある「Maydan Cafe」で



朝食後、宿泊予定の宿へ。(アーリーチェックインの希望連絡済)
場所が便利とうことで決めた宿「Çeşmeli Konak/チェスメリ・コナック」
Çeşmeli Mah. Mescid Sok. No:1,
tel:(0370)725-4455
family room(for 4)朝食付き 90€(266TL)
www.cesmelikonak.com.tr
いざ行ってみると…「ここより別棟の方が眺めも部屋もいいから」と
別の場所に車で連れて行かれ





中心地までは徒歩5分ちょっと…まぁ許容範囲だし、確かに部屋から眺めは良いし
本棟は満室だと言われたから…納得!?して少し仮眠

充電後は、ホテルの裏庭で虫探し



さて、最初の散策は「Hıdırlık Tepesi/フドゥルルックの丘」へ。
宿から近くすぐ到着。 入園料は1人 1TL。
オスマン朝時代の古い町並みは世界遺産

そのサフランボルの町全体を見下ろせる絶景スポット







だんだん晴れてきた

公園内には1843年に造られたHasan Paşa/ハサン・パシャの墓廟がある。

その先の別の出入り口から町中心地へ下っていくことに



「Safranbolu/サフランボル」
サフランの産地であることから名づけられたこの街。
黒海から約50km内陸に入った切り立った谷間に広がる。
トルコ国内でも、特に昔ながらの民家が残され、土壁に木の窓枠が並ぶ
独特の木造家屋に今の人々が暮らしている。
サフランボルが最も栄えたのは14~17世紀頃。
シルクロードへの通過点でもあり商業都市だった。
今残っている家は、100~200年前に建てられた物が多い。
壁は馬のエサとなるわら、土、そして卵をこねて造られているそうだ。
商店街で、チューリップ柄のテーブルクロスを購入



ジャーミィを通り過ぎ、そろそろ昼食タイム



主人がネットの口コミでチェックしていたロカンタ…。まぁまぁの感想。苦笑。


旧市街で人気の宿は「Cinci Han Hotel」

www.cincihan.com
1645年に造られた隊商宿を改装したホテルで、併設レストランではお酒もあるため
外国人観光客に人気

でも宿泊料をチェックしたら1,000TL超えていて高かった!

4月後半から6月にかけて、サフランボルは観光シーズン。
特に土曜日の宿は強気の料金設定のようだ



クルミを割る道具やナッツを購入。
カズダールオウル広場まで来て…タクシーの運転手から
「ヨリュック村に35TLで往復できるよ。現地で一時間ガイドするよ。」と言われ移動。
「Yörük Köy/ヨリュク村」はサフランボルから東に約11kmの小さな村。




「Yörük」とはトルコ語で「遊牧民」を意味する。
テュルクメン系、カラケチリ族が中心となって定住したといわれている。


公開されている伝統家屋「Sipahioğlu Evi/スィパーヒオウル・エヴィ」を見学。
(入館料:2TL)





しぶい村内をさらに歩いていき…


昔使われていた共同洗濯小屋「Çamaşırhane/チャマシュルハーネ」を見学。



タクシー運転手さんは「まだ時間あるから35TLプラスで洞窟も行かないか?」と言うので…
明日行く予定だった洞窟へも今日のうちに行ってしまうことに。
「Bulak Mencilis Mağarası/ブラク・メンジリス洞窟」
洞窟入口までの坂道・階段は少し険しい。



見学できるのは約400mということだが、奥までもっと距離を感じた。




トルコ有数の鍾乳洞だけあって、見応えあった



帰り道には牛が…

ホテルでタクシーを降り、感謝して70TL支払った。
ハマムに行くための水着等の準備をして再びチャルシュ広場へ

広場すぐには警察駐在所


そして…あれ?日本国旗発見


夕食はガイドブックに掲載されているサフランボル郷土料理店

「Kadıoğlu Şehzade Sofrası/カドゥオウル」」

www.kadioglusehzade
名物はKuyu Kebabı/クユ・ケバブ(25TL)、Bükme/ビュクメ(14TL)、
Şehzade Pilav/シェフザーデ・ピラウ(7TL)だそう。


食後は、広場に面して建つ「Tarihi Cinci Hamamı/ジンジ・ハマム」へ

英語はあまり通じないが、中国人や韓国人など観光客を多く見かけた。
入浴料&アカスリ・マッサージで35TL。
娘はハマムに行ったことはあるが、アカスリ初体験

とても喜んでいた

長い、濃い一日だったなぁ


サフランボルへ夜行バスで移動
金曜日23:59イスタンブル発(バイラムパシャのオトガルより)で
サフランボル行きのチケットを購入。
今回往路は一番便数も多い「METRO」を利用することに。
www.metroturizm.com.tr
窓口で、ネットで予約したくても支払時にエラーになったことを伝えると
「あぁ~そうなんだよ、ネットでは買えないんだよ」と一言
ネットだと43TL、定価は57TLと表示のチケット…結局窓口で45TLになり、4席180TL。
(大人・子供同料金、ベシュクタシの窓口にて購入)
他にも「Kamil Koc」「Ulusoy」なども同時刻のバスがあった。
www.kamilkoc.com.tr
www.ulusoy.com.tr
いずれも所要時間は片道6時間30分
始発のバスターミナル(Otogar)であるBayrampasaは様々な方面へのバスで
夜も人が沢山
トイレは有料(1TL)
上階には売店もある。

バスが走り出す前から眠りだす子供達
24時に出発。

Alibaykoyやアジア側のバス停に寄りながら途中ドリンク&菓子のサービス
深夜2:40頃、「ここで30分の休憩時間です」と停車
フードコート、土産物店、トイレ(無料)がある。数えた時点で11台のバス。



3:15am にサフランボルに向けまた移動。
車内が明るく
そして再びドリンクサービス
子供たちはずっと寝てくれて良かったけど…私…全然寝れずにヘトヘト
とにかく予定より少し早く6:15頃終点、サフランボルのバスターミナルに到着
サフランボルの新市街であるクランキョイ/Kıranköyへは無料サービスバスがあるが
我々は伝統家屋の集まる旧市街チャルシュ/Çarşıに行きたいので、タクシー移動。
10~15分ほどで(14TL)で到着。
サフランボル行きのチケットを購入。
今回往路は一番便数も多い「METRO」を利用することに。
www.metroturizm.com.tr
窓口で、ネットで予約したくても支払時にエラーになったことを伝えると
「あぁ~そうなんだよ、ネットでは買えないんだよ」と一言

ネットだと43TL、定価は57TLと表示のチケット…結局窓口で45TLになり、4席180TL。
(大人・子供同料金、ベシュクタシの窓口にて購入)
他にも「Kamil Koc」「Ulusoy」なども同時刻のバスがあった。
www.kamilkoc.com.tr
www.ulusoy.com.tr
いずれも所要時間は片道6時間30分

始発のバスターミナル(Otogar)であるBayrampasaは様々な方面へのバスで
夜も人が沢山




バスが走り出す前から眠りだす子供達



Alibaykoyやアジア側のバス停に寄りながら途中ドリンク&菓子のサービス

深夜2:40頃、「ここで30分の休憩時間です」と停車

フードコート、土産物店、トイレ(無料)がある。数えた時点で11台のバス。





3:15am にサフランボルに向けまた移動。

車内が明るく


子供たちはずっと寝てくれて良かったけど…私…全然寝れずにヘトヘト

とにかく予定より少し早く6:15頃終点、サフランボルのバスターミナルに到着

サフランボルの新市街であるクランキョイ/Kıranköyへは無料サービスバスがあるが
我々は伝統家屋の集まる旧市街チャルシュ/Çarşıに行きたいので、タクシー移動。
10~15分ほどで(14TL)で到着。